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Q

ネットショップで食器を販売していますが、お客様から商品がわかりにくいとご意見をいただきました。
商品の写真をもっときれいに、わかりやすく撮る方法はないのでしょうか?


A

ネットショップでは、実際にお客様に商品を手にとって見ていただくことができないので、 売り手としてはとてももどかしいですよね。
少しでも商品をわかってもらうため、アピールするためには、やはり写真の撮り方に気を遣わざるを得ません。
とは言っても、それほど難しいことではなく、ライトのあて方や背景色を変える、といったちょっとした工夫でかなり写真の出来映えは違ってきます。
例えば、まず手始めとして簡単にできるのは、デジカメのストロボを使わないこと。商品の撮影でストロボを使うと、事件現場の証拠写真のように、味気ないものになってしまいます。 また、撮影用に大掛かりなセットを用意するまでもなく、文房具店で売っている色紙や模造紙、物によっては自宅で使っているテーブルクロスなども、 背景の工夫をする際に活躍してくれるでしょう。

この辺りのデジカメ撮影テクニックが紹介された本として当店でおすすめしたいのは、
Webデザインのためのデジカメ基礎講座
です。身近な道具を使って、商品を効果的に撮影する方法が、とてもわかりやすく説明されています。

また、商品を説明する際に大事なのは写真だけではありません。説明の文章ひとつで、お客様の受ける印象はだいぶ違ってくるでしょう。 例えば、レンタルビデオ店やCDショップのPOPを思い出してください。あのPOPの文章に惹かれて商品を手に取ってしまった経験はありませんか?
先述のとおり、ネットショップでは商品を手に取って確かめることができませんから、お客様は商品の写真と説明文に頼るしかありません。
写真をうまく撮ることと同時に、説明文にも工夫を加えれば、お客様にその商品をより理解してもらえるのではないでしょうか。
コツとしては、サイズや重さ、原材料など、商品そのものの説明に加え、その商品を持っているとどのようなことができ、どのような生活につながるか、とか、 商品を手に入れた後に広がる世界について、お客様の想像力を存分にかきたててあげることだと思います。
難しいことではありません。商品のことを一番よく知っている売り手のあなただからこそ、できることなのです。

ちなみに、商品の理解を深めてもらうついでに、購買意欲も高めたい、という方には、
使えば儲かる!「売れるコトバ」と「買わせるセリフ」
という本をご紹介します。商品の価値をうまく伝え、購買意欲につなげるためのコツが満載です。

 


Q

ネットショップを開業して1年が経ちましたが、なかなかリピート客が増えません。
他のショップはどんなことをしているのでしょうか?メルマガなどは効果があるのでしょうか?


A

当店でご紹介している様々な本によると、リピート客を増やしているお店の共通点の一つとして、 お客様とのコミュニケーションがうまくとれていることが挙げられるようです。
近所のお店に買い物に行くのと違い、ネットショッピングでは、売り手と買い手の顔を合わせたコミュニケーションが不可能です。 しかし売り手の心ひとつで、対面販売と同等もしくはそれ以上のコミュニケーションが可能になります。
買い手側の立場にたってみると、お店とのコミュニケーションがうまくとれる、ということは、 安心感や満足感につながります。 そして、そういった感情がやがて、お客様をお店の「ファン」にしてしまい、必然的に「リピーター」となっていくのでしょう。

方法としては、メルマガや掲示板など様々ですが、どれもベースにあるのは、「一人一人のお客様を大切にする」ということです。
簡単なことのようですが、お客様に本当に満足してもらっているかと問われた時、自信を持って「はい」と答えられるショップオーナーは どれくらいいるのでしょう?お客様を大切に思う気持ちはあるのに、それがうまく伝わっていなかったり、形に表れなかったり・・・。 すでにメルマガや掲示板を始めていても、そこのところがうまくいっていないと、やってないも同然と言えるかもしれません。

コミュニケーションとひと言で言っても、どうしたらいいか検討もつかない、という方は、次の本を参考にしてみてはいかがでしょうか。
まず、リピーター獲得の具体的なアイディアについて知りたい方は、
「メルマガ」成功のルール
売れるしくみはこうつくれ
なぜかお客が集まるサービス 逃げるサービス

また、具体的な方法よりももっと、意識的な変化や改善が必要と思われる方には、
売れる店の店長はどこが違うのか?
社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった
成功するウェブサイト運営の7か条
などが参考になると思います。

また、買い手がどのような場面で喜ぶのかなど具体的に知りたい方は、
だから、私はこの店に行きたい 愛される店7つの法則
を読めば、お客様の生の声がわかります。

ぜひご参考になさってみてください。

 


Q

ネットショップでトラブルになりやすいことは何ですか?また、ネットショップの運営にあたって、法律に関することを把握しておきたいのですが・・・。


A

ネットショップで起きるトラブルとして考えられるのは、お客様とのトラブルや、 ホームページ作成上のトラブルです。

まず、お客様とのトラブルとして挙げられるのは、返品やクーリング・オフに関することです。こういった、 法律にかかわる部分での接客トラブルについて参考になるのが、
インターネット消費者相談 Q&A
特定商取引法ハンドブック
です。

また、ホームページ作成上のトラブルとしては、著作権の問題が挙げられます。
コンピュータユーザのための著作権&法律ガイド
には、目次を見るとわかる通り、様々なケースについて説明がされていますので、参考にされると良いかと思います。

インターネット販売の全般的な法律知識や業務手続などについて知りたい場合は、
ネットショップ開業法律ガイド』をおすすめします。 販売後の問題や決算についてまで網羅されていますので、 ネットショップ開業時だけでなく、開業した後もずっと、参考になる本です。

 


Q

会社を辞めて、個人事業としてネットショップを始めたので、税金のことについて全然知識がありません。確定申告をしなければならないと思いますが、 詳しいやり方がわかりません。どうしたらよいでしょうか?


A

個人事業主(SOHO)は、原則として、毎年1月1日から12月31日までのビジネスの結果について、 翌年2月16日から3月15日までの間に所轄の税務署に対して確定申告を行なう必要があります。
この時、青色の用紙で行なう申告を「青色申告」、白色の用紙で行なう申告を「白色申告」といいます。

税金については、税務署や税理士に相談する手もありますが、一般書店でも、この手の知識が得られる本がたくさん売られています。
「青色申告」と「白色申告」の違いについてや、申告の仕方について、また、申告をするために1年の間にやっておくべきことや帳簿のつけ方、 経費についてなど、この手の本はほとんど実用的な内容となっていますので、税理士に相談する前に、まずはご自分で勉強してみてはいかがでしょうか。

当店で取り扱っている本の中では、
パソコン会計よーいドン ひとりで経理ができる本
パソコン、ネットでよーいドン! ひとりで開業できる本
インターネット通販の始め方・儲け方―インターネットビジネスの基本編
に、関連する内容があります。

 


Q

ハワイが大好きなOLです。年に2回は必ずハワイに行くので、ハワイの商品をネットで販売したいと考えてます。今はやりのSOHOをはじめるのは大変なのでしょうか?私にもできるのか心配です。


A

ネットショップを個人で運営している人は多くいます。そして、個人だから、お金をあまりかけられないから、 といって、法人運営のネットショップにかなわない、ということはまったくありません。 売り方や接客法などに工夫を凝らし、一人でものすごい売上げを上げているネットショップの先輩たちは数多くいます。

しかし一方で、流行っているからといって安易な気持ちで始めたがために、思わぬトラブルに悩まされたり、売上げが上がらずに途中で挫折するケースも 多くあるでしょう。そのような事態にならないためにも、事前にある程度の勉強は必要だと思います。

周りにネットショップを運営している先輩がいれば何でも質問させてもらえるでしょうが、いない場合は、とりあえず本で勉強するのも良いでしょう。
また、ネットオークションに売り手として参加してみて、「物を売る」感覚を体験してみるのもひとつの手だと思います。
世の中のSOHOが実際に直面する問題や気持ちが知りたい場合は、検索エンジンで「SOHO」と入力してみると、 SOHOのグループやネットワーク系のホームページがたくさん出てきますので、そういうページを参考にするのも良いでしょう。

当店にも、簡単な入門書から経営に関わる本まで、関連本をたくさん取り扱っていますので、本で勉強したい方はご活用ください。

入門編はこちら
OLかなこのひらけ!ネットショップ 基本編
パソコン、ネットでよーいドン! ひとりで開業できる本
今日から開店! ネットショップ
Webショップ 出店ホームページ作り代金回収
「SOHO事業」の進め方 改訂新版

SOHOの総合的な実用情報を知りたい方はこちら
SOHO domain 【年間定期購読】
※ネットで開業する方を応援する実用情報満載の専門誌(雑誌)です。

ネットショップで雑貨を売りたい方はこちら
自宅・店舗・ネットで開業 私の小さな雑貨屋さん

 


Q

毎日沢山のメールが届き、その対応方法に困っています。良い本があったら教えてください。


A

たくさんのメールの処理に困っている方は、とりあえず今お使いのメールソフトの機能を知ってみてください。 毎日使用しているメールソフトでも、知らない機能がたくさんありませんか?その機能を駆使すれば、意外と簡単にメールの処理ができるでしょう。
例えば、一通一通マウスで、届いたメールを該当フォルダにしまうより、メールの振分け機能を使ったほうが、何倍も速く処理できます。 また、検索機能を使って、探したい時に探したいメールを素早く見つけることができれば、大事な時間の節約になります。

Windowsに搭載のOutlook Expressをお使いの方は、当店にも関連本がありますので、ご参考になさってください。
私のEメール書き方・転送・整理・保存 なんでもござれ事典
ネコでもできるEメール7つの基本ワザ